Yellow

曲時間 : 3 分 21 秒

  難易度 5 481 Notes (2.39 Notes / 秒)

  難易度 6 505 Notes (2.51 Notes / 秒)

  難易度 7.5 505 Notes (2.51 Notes / 秒)

Impression

EXTREAMの入門曲。
最低難度の★6とは言え、そこはさすがにEXTREAMということで、初見でクリアできるほど甘くはなかった。
EXTREAMの特徴としてノーツの種類がコロコロ変わるというのがあって、□✕□, △○△ なんてのもいきなり出てくるとパニックになってしまう。
これは何度も打ってある程度パターンを頭に入れつつ、慣れるしかない。
連続する同時押しもEXTREAMならではだが、これは慣れると結構打ちやすく、気持ちいい。
テンポが遅い曲なのでEXTREAMの練習にはちょうどよく、静かに盛り上がれる曲。

Record History

Date 難易度 達成率 Score
2023-06-06 HARD 101.61% 378990
2023-06-20 EXTREME 84.56% 354110
2023-06-20 EXTREME 85.83% 362630
2023-06-26 EXTREME 91.98% 386110
2023-08-18 EXTREME 96.99% 411370
2024-02-24 EXTREME 100.62% 429820
Date 難易度 達成率 Score
2023-08-15 EXTRA EXTREME 91.91% 460210
2023-08-28 EXTRA EXTREME 92.65% 468410
2023-09-16 EXTRA EXTREME 469600
2023-12-09 EXTRA EXTREME 94.77% 480370
2024-01-01 EXTRA EXTREME 95.96% 495810
2024-02-24 EXTRA EXTREME 97.48% 502800

Hard Section [EXTREAM編]

初見では恐らくビックリして頭が真っ白になる区間。
しかしよく見るとノーツの種別によって縦の座標を分かりやすくずらしてあるという親切設計。
アーケードだと、ボタンが左から△□✕○という並びらしいので、それを縦に並べたような配置。
この例だと、一番上の△が共通のキーなので、左右どちらかの手で△を固定で押しつつ、もう片方の手で残りのノーツを押していく感覚をつかめば、割と簡単にクリアできる。
このパターンは、EXTREAM特有なので、打っていて気持ちのいい瞬間。

これもEXTREAMならではのノーツ混合パターン。初見では難しい。最初の頃はよくここでFAILD…になっていました。
しばらく絶望してましたが、練習モードで○✕○✕○のところだけ、△□△□△のところだけ、というように小さく区切って練習して、少しずつ打てるようになっていきました。