LIKE THE WIND

曲時間 : 3 分 02 秒

  難易度 6 460 Notes (2.53 Notes / 秒)

  難易度 8 523 Notes (2.87 Notes / 秒)

Impression

往年のセガ・体感ゲームシリーズのPower Driftからの代表的な曲。
個人的にはAコースのSide Street, CコースのSilent Languageも好きなんですが、まぁPower Driftで1曲選ぶとなったらやっぱりこの曲になりますよね。
DIVA用の楽曲は、原曲と比べてかなり「間」が切り詰められていて、原曲をかなり聴き込んでいると調子が狂うというか面食らうと思う。
でも、打っていれば慣れてきて、「ああ、やっぱりPower Driftだな」って思えるようになってくる。

Record History

Date 難易度 達成率 Score
2024-03-23 HARD 102.77% 440920
Date 難易度 達成率 Score
2023-11-22 EXTREME 76.96% 407120
2023-11-25 EXTREME 77.30% 408710
2023-11-26 EXTREME 77.66%
2023-12-02 EXTREME 81.90% 428570
2024-04-28 EXTREME 86.98% 463570

Hard Section [EXTREAM編]

未だによく打ち切れないのがこのパターン。“LIKE THE WIND” と歌っている部分なのだが、□, □3連, □✕同時押し。
全く合わないです。成功率は体感で20%くらい。
このパターン、他にもあと3回出てくるので鬼門になっている。

これもそのうちの一つ。

初めの頃はここがかなり厳しかったのだが、今ではだいぶついていけるようになってきた。
これは他のEXTREAMでもこの手の連続パターンがあるので、否応なしに鍛えられるからである。
連続した同じノーツは、片手で打ち続けた方がよい。4~8音続けて打ったら右手と左手を交代するような感じで。

ちょっとパターンは違うが、冒頭の “LIKE THE WIND” と似たパターン。これも外しやすい。

難易度8 ではあまり3音同時押しの縦パターンはあまり出てこないのが多いのだが、このLIKE THE WINDは頻発する。
最初はムズすぎると思ったが、同時押しキーを割り当てることでだいぶラクになる。
とはいえ、3音同時押しパターンにもいろいろあるので、単にキーを割り当てればチート状態になるかというとそうでもない。
自分の場合は、2音同時押しキー(□✕)+単音キー(○)or (△)の組み合わせで3音同時押しを実現している。
でもこれだと(△□ ○)とか、(△ ✕○)のケースは対応できない。今ここでつまづいている。